生きるために、「ナニが必要?」ときかれたら
僕はきっと「空気」と答えるだろう

・・・でもね、僕の分の空気があと少ししかないの。

苦しくて、苦しくて、苦しい

その瞳から見えたのは
すさまじい光

僕のカナシミ、全てだった



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